会話力テスト6回目
久しぶりに会話力テストを受けた。
先週テストにエントリーしたところ、割り当てられた先生は、1年前に1年間にわたってプライベートレッスンを担当してくれたE先生。1年ぶりに話す機会となる。うれしくなって、先生にメールを送って、楽しみーと伝えると、先生からも、進歩しているのを確信してるからね、との返事。ちょっとプレッシャーも感じながら、テストを受ける。
久しぶりの先生は、相変わらず早口でぽんぽんしゃべる。1年前よりは、先生の言っていることについていけてるかなという実感を持つ。当時は、時々先生のマシンガントークが止まらなくなり、私はこちらで呆然としているだけ、ということがあったから。少しは進歩したかな。
会話テストでは、ソニーの生産部門に応募してジョブインタビューを受ける、という設定でのロールプレイを行った。調子に乗って、中国語と日本語と英語が話せる、ゲーム大好きな、知覚心理学を専攻していた人、という人物を設定して、ロールプレイを行った。
久しぶりのE先生なので、ちょっとはしゃぎすぎ?
テストが終わってフィードバックになると、全体的にはhigher intermediateであるとの言葉。もう1年くらいこの場所なので、そろそろブレイクスルーがほしいところなのだが、そうは行かない。
次に、「私から言う前に、どこがあなたの一番の欠点かわかる?」と問われ、私的にはどこもかしこも満足いく状態ではないのでわからないと答える。すると「文法。それも時制がどれも現在形になりがちなのがとても気になる。聞き取りの力や、単語の知識、複雑な概念を英語の文章に構成することなどのレベルに比べると、その点だけが非常識なくらいできていない。」との厳しい言葉。「日本語の構造等と関係があるのかしらね。なぜだと思う?」と繰り返したずねられるが、そんなのわかりません、という感じ。話しながら間違えているのに気づいて、self correctもしていることが多いから、間違えにまったく気づいていないのとは違うのだけれど、それで流暢性も落ちるし、とても自信がなく聞こえる、との先生の言葉。
そこで、来週もう一度先生のレッスンを取って、時制についてのトレーニングを徹底的に行うことにする。
後から考えて見ると、私の英語はもともとは論文を読んだりすることで身に着けたもの。そのため、現在形で書かれた文章を圧倒的に多く読んでいる。このことが私の現在形傾向を形作っているのかも知れない。あとは、自分が言いたいことを英語に構成するで頭がいっぱいになってしまって、時制にまで神経が回らないのかも。・・・とか言って、単なる不注意なだけかも知れない。中学高校時代から、テストでは、そういうケアレスミスでいっぱい点を引かれてきた歴史があるし。
いずれにせよ、厳しい言葉で私の特徴的な欠陥について、遠慮なく指摘してくれたE先生には大感謝。この夏の課題として、時制について正確に、自在に使いこなせるようになることを、努力したい。


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