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2009年1月

2009-01-12

今年最初の英会話レッスン:定額給付金をめぐって

R先生との新年最初のレッスン。いつもどおり知的ゲームのような、ディベート的な、楽しいレッスンだった。

今日は何について話したいか?と聞かれ、朝のニュースで見かけた、「大阪府知事が、定額給付金を配布するのを年収400万円以下の人に限定し、残りのお金は小学校の耐震補修工事に使いたい、といったところ、総務大臣がとんでもない、と怒った」ということを話題にしたいといった。
この話には、定額給付金と公共事業のもたらす経済効果のどちらが景気回復に有効か? という問いや、都道府県の自律性と中央政府の統制のバランスの問題、定額給付金そのものにまつわる政治のどたばたなど、そこから話題にできることがいろいろあるなあ、と思ったからだ。

案の定、R先生もそのネタに食いついてくれた。で、私が主張したのは・・・

定額給付金をもらっても、日本人は貯蓄してしまうだろう。
定額給付金をもらったことで、新車を買いなおしたくなるような人はいない。知り合いのアメリカ人から、アメリカで定額給付金が会ったときの友人のエピソードとして聞いたことを紹介。
定額給付金ははした金だと思っている人に渡すより、公共事業で用いたほう、景気活性化によい、

景気が悪いときには、自由経済にまかせるのではなく、公共事業等で政府がお金を使うことも必要。

お金の使い方は、地方政府が、その地方の状況に応じて自由に使えるほうがよい。

などなど。ディベート的なやり取りを通して、こんな意見を引き出されながら、それを英語で表現する練習となった。
私の意見にたいして、先生から返ってくるだろう反論を予測し、その通りのことを相手が言うのでプッと吹き出したり、私が反論を言う前から、先生が私の反論を予想してにやにやしているのを見て、答えを言う前につい吹き出したり、なんだか妙にハイにおたがい笑い転げていた。

R先生は、日本に住んで長いのに、ほとんど日本語はわからず、でも、日本社会の現状やその他さまざまなことへの好奇心のアンテナはとても敏感で、話題も豊富。ディベート的に相手から意見を引き出すコツを心得ている。それに加えて、英語を英語で説明するセンスは抜群。
大人が楽しく英語を学習するときに、こういう先生の存在は本当に欠かせない。

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【今回の復習】

handout :  (often disapproving) money that is given to a person or an organization by the government, etc., for example to encourage commercial activity(OELDより)
今回の「定額給付金」はhandoutと英訳される。
  The governer of Osaka said that handout would be brought to the people under four million income threshold.

a stimulus package

national interest : 国家に取っての利益、のような事らしい。給付金で国民が国内企業からたくさんの品を購入すれば、
People spend it with the national interest.
ということになる。

gullible : 信じやすい ←→ skeptical
a Madoff scheme

insignificant : not big or valuable enough to be considered important:
 Most politicians may actually think that the money they get as handout is insignificant.
きっと政治家なんて、自分がもらえる給付金の事は「はした金」だとおもっているんじゃないのかな・・・ という感じ。こういう時に、insignificant なんていう表現がすぐに出てくるとかっこいいのだけれど。

step in
   At some point goverment must step in the economic autonomy.

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2009-01-03

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

このブログでは、自分の英語学習の歩みを記録することがメインの目的だが、それが、同じような目的で英語を学習する方々にとって有効な情報となり、励みになるように、と思いながら、細々とながら続けている。

昨年当初の目標を見ると、以下の4つの目標が書いてある。それぞれどうだったかを振り返ると・・・?

1.引き続き、英会話を楽しむこと
 → 英語の実力がついたかどうかは別にして、英会話を楽しむ事はできた。特に昨年後半は、ブログにつける事について尻つぼみになってしまった感があるので、今年どはレッスンのブログ記録率50%程度は目指したい。

2.英語日記を充実させること
 → これは完全に尻つぼみ。今年、どのように復活させるか、無理なく生活に取り込む方法を検討して、可能なら再出発したい。

3.ボキャブラリーの充実をはかること
 → 昨年、英検1級を目指して玉砕したとき、自分のもっとも大きな問題として、ボキャブラリーの貧困さを改めて認識した。耳からの学習も含めて、このあたりにより大きな比重を置いて学習を進めたい。

4.仕事にかかわる英語文献をもっと読むことで、inputの量を確保すること
 → これはできた。多くの英語論文のような、2段抜きの文章なら、1語ずつを目で追って行かなくても、行ごとを見渡すだけでかなり意味がとれるようになってきた。日本語で急いで文書を読む感覚と近い。今年度も引き続き、がんばりたい。

という形で反省となった。それを受けた今年度の目標としては、

1.引き続き英会話を楽しみ、復習をきちんとやる。
2.ボキャビル
3.仕事での英語文献も含め、inputの量を確保する。
4.中3の娘と競い合いながら、楽しく英語学習をすすめる、

となる。

今年もよろしくお願いいたします。

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