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2008年6月

2008-06-29

iTunesUで海外の講義を聴講する

以前コメントくださったかよさんのブログで、iTunesUからダウンロードできる海外の大学の講義の紹介があった。
とてもおもしろいというお話だったので、私も早く聞いてみたいと思いつつ、このたびやっと、一つのレクチャーを聞くことができた。

講義のビデオは、iTunes経由でパソコンにダウンロードし、さらにアドエスにコピーして、TCOMPというソフトで見た。通勤中のちっちゃなアドエスで、アメリカの最高におもしろい講義を聞けるなんて、本当に便利な世の中になったものだ。

聞いたのは、カーネギーメロン大学のRandy Pauschさんの”Really acheiving your childhood dreams"という講義。癌のために余命数ヶ月、と宣告されたPauschさんの最終講義だそうだ。かよさんのおすすめとともに、iTunesUのダウンロードリストでも1位になっているものだ。
子供の頃の夢を、コンピュータサイエンスやバーチャルリアリティーの追求の中でどのように実現してきたか、様々な同僚や学生たちとコラボレーションするなかで得られたものなどについて、エネルギッシュに、わかりやすく、また少しの悲壮感を感じさせずに語ってくれている。
体を張って(?)講義する様子には驚かされ、あれだけの聴衆を前に生き生きとインタラクティブに講義される様子には感心し、人生への向かい合い方についても考えさせられた。

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2008-06-15

英会話レッスン:"Monster" parents

今日の英会話教室は、作文の準備ができなかったのだけれど、Timesからの面白い記事を持ち込んで、L先生と一緒にモンスターペアレンツの話しで盛り上がった。

持ち込んだ記事はこれ。
Japan's 'monster' parents take centre stage

この記事では、日本のモンスターペアレンツの状況をかなりシニカルに紹介している。
まず、小学校の学芸会に白雪姫の劇のシーン。一人だけが白雪姫を行うのは不公平だ、というクレームを起こして、親が学校から勝ち取ったという、25人の白雪姫が出演する舞台の例。この劇では、小人も魔女も出てこないのだそうだ。
その後も様々な例が出てくる。

レッスンでは、親がだんだんinnmatureになってきていること、親の教育に対する考え方が塾などと同じように教育サービスを買うというスタンスになってきていること、などを話した。
勤務先の大学にはモンスターペアレンツはいるのか?という質問には、保護者と直接話す機会は増えていることや、私が属する学部の異常にカジュアルな卒業証書授与のセレモニーで、学部長が学生に証書を渡すシーンで、一緒に前に出てきて写真やビデオを撮りまくる親が出現している、などのことを話した。私立大学の場合は、公立小学校とは比べものにならないほど高額の学費を親が負担しているから、モンスターペアレントの子が大学に入るようになり、ペアレントの存在感を発揮するのは、時間の問題だろうと話した。

こんな感じで、トピックに応じて近況をわーっと話すのは、なかなか楽しい。
日常的な出来事を話すのは、自分の考えを話すことよりも簡単で、なんだかずいぶん口が回るようになってきた気がする(いい気になりすぎ!?)


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