GABAで体験レッスン
自分の英語レッスンが硬直化しているな、と感じるとき、新しい刺激を受けるために、別の英会話スクールで体験レッスンを受けてみたくなるのは、私の悪い癖。別に今、新しくレッスンを取る予定はないのだけれど、今回GABAの体験レッスンを申し込んでみた。
約100回分のレッスンに対して70万円を越える見積もりをもらい、こんなの通えない、と思ったものの、そんなことはおくびにも出さずに、体験レッスンを受けさせてもらった。
ディスカッションのスキルを高めたい、という希望を出すと、Conversation Gambits というテキストから Generalization の章を用いて、一般論を主張をするときと、その具体例を挙げる方法、例外を上げる方法、についてのレッスンを行った。
そして、それぞれの用法を用いながら、自分の好きなトピックを用いて、主張を一通り行なった。どんなトピックにしようと迷っていると、自分の仕事関連の事柄でいいとの先生の助け船。そこで、自分の得意分野で一般論や例外などに付いてあれこれと話してみた。
レッスンの間中、先生が、重要な点、それぞれの場面で用いるべき適切な単語や言い回しなどを、どんどんメモしてくれる。40分の体験レッスンの中で、4ページに渡るメモをとってくれ、それを最後に渡してくれた。これは復習に役立つ貴重なおみやげで、ありがたかった。
場面を設定し、その場面でよく使う話し方のひな形を学び、ロールプレイを行うというのは、英会話学習の定石の一つではある。今回のは、ディスカッションによく出現する場面を用いたバージョンという感じだ。もともと、ひな形に合わせて、シチュエーションごとにホテルの予約の仕方等々を練習というレッスンは、それだけになってしまうと退屈なため、実は私はあまり好きではない。しかし、自らディスカッションを構築するためには、このようなひな形の学習は有用だと感じた。
ついでに、自分が日頃ディスカッションの中身にのみフォーカスできていたのは、ディスカッションの進行は先生に任せてしまっていたからなのだということもわかった。
体験レッスンの受け逃げみたいになってしまって、GABAには申し訳なかったのだが、レッスンそれ自体はとても良く、今から新しく英会話を始めるのなら真剣に受講を考えるだろうなと思った。
私に欠けている点が一つわかったので、これまでにも続けているプライベートレッスンでは、ディスカッションを構築する表現を意識しながらレッスンを行ってみよう。あるいは、今のプライベートレッスンの先生に、このテキストも応用してもらうよう頼んでみようかな?
そう思って、Amazonでこのテキストを購入しようと探すと、あれ、GABAの見積もりに入っていたテキスト代は5000円で、実際のテキストの代金は3000円そこそこ。こういう感じが積み重なって、あのむちゃくちゃ高い受講料になってしまうのかな・・
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